【宿泊記】ヒルトン東京お台場のエグゼクティブラウンジについて徹底解説！カクテルタイムやアフターヌーンティーなどのメニューは？

高級ホテルと言われて誰もが思い浮かべやすいヒルトンホテル。

せっかくならクラブラウンジ付きのお部屋に泊まって、ホテル内で優雅な滞在を楽しみたいですよね。

今回は、実際にヒルトン東京お台場のエグゼグティブフロアに宿泊した筆者が、エグゼグティブラウンジの様子、フードのメニューなどを徹底解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

⭐︎ ヒルトン東京お台場のエグゼグティブラウンジの概要

ヒルトン東京お台場のエグゼグティブラウンジの営業時間は、6:30〜21:00となっています。

エグゼグティブラウンジでは終日、ドリンクなどを楽しむことができます。

フードプレゼンテーションは合計3回です。

6:30〜10:00  朝食

14:30〜16:30   アフターヌーンティー

17:30〜19:30    カクテルタイム

全てブッフェ形式で、割とコロナ前の水準に戻っている印象があります。

今回は筆者が体験した、アフターヌーンティーとカクテルタイムを紹介していきたいと思います。

⭐︎ アフターヌーンティー

アフターヌーンティーのブッフェ台はこのようになっています。

雷おこしやグミなどのパッケージフードが置いてあります。

他にもパンやクッキーなどが置いてありました。

ケーキも本日のデザートとして2種類置いてあります。

料理の種類は多くはありませんが、お食事前だと考えれば十分満足なラインナップでした。

個人的に筆者が気に入ったのはこれ。

ソフトクリームメーカーです。

よくあるバニラ味じゃなくて、カップを入れてソフトクリームを作るタイプのスジャータのものです。

いちご練乳味がお気に入りでした。

これは終日置いてあります。

ドリンクメニュー。

反射してしまって見えづらいですが、トマト、オレンジ、グレープフルーツジュース、牛乳、豆乳、オーツミルクなどが置いてあります。

写真は撮れていないですが、ペットボトルの水やジンジャーエールの缶なども冷蔵庫に入ってます。

コーヒーメーカーもおいてありました。

こちらは終日楽しむことができます。

実際に筆者が持ってきたものたち。

アーモンドがのっているクッキー、サクサクで美味しかったです。

⭐︎ カクテルタイム

次にカクテルタイムの様子を紹介します。

まずはブッフェ台の様子から。

冷たいフードから温かいフード、チーズなども含めて20種類くらいのラインナップでした。

ホットドッグやオニオンリングなど、外資系らしくアメリカンなラインナップです。

かりんとうやポップコーン、プレッツェルなどはアフターヌーンティーから引き続き用意してありました。

お酒。

リキュール類はこのような感じです。

それ以外にも赤ワインやシャンパンなどが置いてありました。

セルフで作る形式です。

筆者が実際に持ってきたものたち。

炭水化物もあり、結構ボリュームがありました。

十分夕飯代わりになるラインナップだと思います。

⭐︎ 最後に

ヒルトン東京お台場のエグゼグティブラウンジについて紹介しました。

この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。