【宿泊記】ヒルトン東京お台場の朝食を徹底解説!メニュー・料金・時間・コロナ禍の対応など
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ラグジュアリーホテルと聞いて、思い浮かべる人も多いヒルトン。
そんなヒルトン東京お台場では、どんな素敵な朝食が提供されるのだろうと気になってしまう方は多いですよね。
今回は実際にヒルトン東京お台場に宿泊した筆者が、朝食について徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ ヒルトン東京お台場の朝食の基本情報
ヒルトン東京お台場の朝食は、「シースケープテラス・ダイニング」での提供になっています。
混雑状況などに応じて、グリロジー バー&グリルになる場合もあるようです。
クラブフロア宿泊者は、エグゼグティブラウンジでの朝食を選択することもできます。
料金は大人4200円(お子様2520円)、
営業時間は7:00〜10:30です。
今回筆者はシースケープテラス・ダイニングでの食事を体験しましたので、そちらをレビューしていきます。
⭐︎ コロナ禍の対応は?
ヒルトン東京お台場の朝食はブッフェスタイルになっています。
2022年12月の時点では、コロナだからといって特別な対応はしていませんでした。
通常通り、豪華な朝食ブッフェを楽しむことができます。
⭐︎ 実際のメニューと感想
それでは、実際に筆者の経験を紹介していきたいと思います。
まずはブッフェ台の様子から。
ヒルトン東京お台場のブッフェは、和洋中様々な種類の料理が用意してあります。
中でも人気があるのはこれ。
ゼンブヌードルです。
お豆だけで作った麺のラーメンになっています。
目の前でラーメンを茹でて、トッピングなどをしてくれます。
ライブキッチン。
卵料理とワッフルが楽しめます。
トリュフのエッグベネディグトはとてもおいしいです。
並んでいる人はみんなこれを注文していました。
デザートやドリンクコーナー。
フレッシュなドリンクやフルーツがおいてあるのはポイント高いです。
筆者が実際に持ってきたものたち。
やっぱりエッグベネディクト、ラーメンは欠かせません。
エッグベネディクトはトリュフがしっかり香っていて、ワッフルにトリュフの塩気が絡んで美味しかったです。
エッグベネディクトのパンの部分がイングリッシュマフィンじゃなくてワッフルなのも珍しいですよね。
ご飯のお供もたくさんありました。
明太子らぶです。
⭐︎ 最後に
ヒルトン東京お台場の朝食は、日本人にも海外の方にも受け入れられやすい味でした。
クラブラウンジの食事はアメリカンで少し合わないかなと思ったのですが、朝食はとても美味しかったです。
この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。