【口コミ・宿泊記】ハイアットリージェンシー横浜のクラブラウンジを徹底解説！カクテルタイムやイブニングスイーツなど
スポンサードリンク
ラグジュアリーホテルに宿泊する際に気になるのはクラブラウンジの有無。
クラブラウンジに泊まるのなら、ラウンジのメニューは気になってしまいますよね。
今回は実際にハイアットリージェンシー横浜のクラブラウンジに宿泊した筆者が、ラウンジの様子やメニューなどを徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ ハイアットリージェンシー横浜のフードプレゼンテーション
ハイアットリージェンシー横浜のフードプレゼンテーションは3回あります。
タイムスケジュールは以下の通りです。
ブレックファスト 7:00〜20:00（平日はハーバーキッチンへ変更）
ティータイム 8:00〜17:00、19:00〜20:00
イブニングカクテル 17:00〜19:00
なおハイアットリージェンシーは2022年6月からイブニングカクテルのフードがフルブッフェからハーフブッフェに変更になっています。
ティータイムなどに変更はありません。
筆者が尋ねたのは2022年5月なので注意してください。
⭐︎ ティータイムの様子
それでは筆者が楽しんだ時系列順にメニューなどを紹介していきたいと思います。
筆者はチェックインと同時にティータイムを楽しみました。
まずはブッフェ台の様子から。
マドレーヌやフィナンシェなど、ちょっとしたお菓子が置いてあります。
焼きたてのキッシュも置いてありました。
キッシュはしらすとたけのこです。
種類は少ないけれど、ちょっとした小腹にはちょうど良い種類です。
ドリンク台の様子。
ドリンクもセルフサービスでした。
紅茶やコーヒーマシン、そして冷蔵庫にはペットボトルの飲料やジュースが置いてありました。
ドリンクはどの時間帯でも置いてあります。
筆者が実際に持ってきたものたち。
キッシュが美味しい。フィナンシェもホテルメイドで、バターの風味が美味しかったです。
なお、チェックアウト前の午前中にきた際はフードは置いてありませんでした。
フードが楽しめるのは14:00〜くらいのお茶の時間帯のみかもしれません。
⭐︎ イブニングカクテルの様子
イブニングカクテルの様子を紹介したいと思います。
イブニングカクテルは充実していて、十分夕飯代わりになる内容でした。
ブッフェ台の様子。
ポトフやカレー、冷たいおつまみ、パンなど、お腹にたまりそうなものからお酒が進みそうなものまで幅広いものが用意してあります。
しょっぱいものだけではなく、デザートも置いてありました。
ドリンクに関してはティータイムのものに追加して、たくさんのリキュールが用意してあります。
マリブがあるのが地味に嬉しい。
そして、ほろよいの缶も用意してありました。
ほろよい、自分では買わないのでテンション上がります。
筆者が実際に持ってきたものたち。
生ハムが食べ放題なんて幸せです。
ポトフのエビがごろっとしていて美味しかったです。
ラウンジだけで食事が完結できてしまうのは嬉しいなと思いました。
⭐︎ 朝食
最後に朝食の様子を紹介していきたいと思います。
ブッフェ台の様子です。
和・洋・中の幅広い種類の料理が置いてありました。
パンの種類が8種類もあります。
野菜やフルーツがたくさんあるのが嬉しいです。
筆者が持ってきたものたち。
個人的におすすめだったのは中華粥です。
横浜のハイアットリージェンシー限定で、おかゆの出汁が美味しい。
何杯でも食べられてしまうものでした。
⭐︎ 最後に
ハイアットリージェンシー横浜について紹介しました。
この記事が皆様の参考に少しでもなれば嬉しいです。
