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【ミシュラン】ティム・ホー・ワン日比谷の待ち時間を徹底解説!おすすめメニューや予約は?


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世界一安いミシュラン星付きのお店「ティム・ホー・ワン」

終日行列を作っていて、一体待ち時間はどれだけになるのか、予約ができるのかは気になるところですよね。

 

今回はティム・ホー・ワンに実際に3回訪れたことがある筆者が、平日や祝日の待ち時間や予約の有無、おすすめメニューなどを徹底解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

⭐︎ ティム・ホー・ワンの基本情報

 

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電話番号:03-6550-8818
住所:東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ 別館 1F

営業時間:11:00~23:00(LO:22:00)

 

香港でミシュラン星1を獲得している点心のお店です。

香港では「世界で1番安いミシュランと呼ばれており、美味しい点心を手軽な値段で楽しむことができます。

 

とても美味しいので、日本の日比谷店では連日行列ができています。

 

⭐︎ 予約の有無

 

ティム・ホー・ワン日比谷店では予約をすることができません。

なので、基本的には行列に並ぶ必要があります。

 

2022年現在少しだけ行列は落ち着いてきていますが、待ち時間なども細かくお伝えしたいと思います。

 

⭐︎ 待ち時間

 

ティム・ホー・ワンの待ち時間は以下の通りです。

 

平日(混雑する時間帯):1時間半から2時間くらい。

平日(混雑を避ける時間帯):〜30分。

休日(混雑する時間帯):2時間から2時間半くらい。

休日(混雑を避ける時間帯):1時間から1時間半くらい。

 

筆者は3回ティム・ホー・ワンに2022年に入ってからいきましたが、実際の待ち時間はこのようになりました。

 

1回目:平日の16時ごろ。待ち時間15分くらい。すぐに入ることができた。

2回目:平日の17時半ごろ。待ち時間50分。

3回目:祝日の11時半ごろ。待ち時間1時間40分。

 

待ち時間がないのはとてもレアです。

それでも比較的、平日の14時から16時台までは空いている印象がありますので、待つのを避けたい人は少し食事の時間を外して訪れるのがおすすめです。

 

⭐︎ おすすめメニュー

 

それでは最後に筆者のおすすめメニュベスト5を紹介して終わりたいと思います。

 

おすすめ⑤番目 ちまき

 

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とても大きいです。

手をぐーにして2個分くらいの大きさのものが運ばれてきます。

 

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葉っぱを開けるとふわっと香りが広がって、美味しいです。

香りがしっかりついてます。

なかなかこんなに大きいちまきを食べる機会はないんじゃないかなと思います。

 

おすすめ④番目 エビのニラの蒸し餃子

 

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エビがプルプルで、皮もツルツルで美味しいです。

ニラの苦味がいい感じのアクセントになっています。

皮にはパンパンに具が詰まっていて、何個でも食べられてしまいます。

 

おすすめ③番目 ポークとエビのシュウマイ

 

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味付けが美味しいです。

豚肉もぎゅうっと詰まっているし、エビの香ばしさもしっかり伝わってきます。

 

タレなどつけることなく、しゅうまいの味そのまんまで楽しむことができます。

 

おすすめ②番目 牛挽肉のチョンファン

 

チョンハンというのはお米を使った皮で具を巻いたもの。

プルプルとした皮の中に、甘しょっぱい牛肉が染み込んでいます。

 

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食べたことない味だし、牛肉にほどこされた甘い味付けが、お米の皮ととても相性がいいです。

 

おすすめ①番目 ベイクドチャーシューバオ

 

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言わずと知れた大人気商品です。

メロンパンも皮にチャーシュがぎっしり入っています。

メロンパンの甘いのと、チャーシュのしょっぱさがマッチするんですよね。

 

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苦手な方もいるみたいですが、筆者的には大ハマりしてしまった逸品です。

ぜひ食べてみてください。

 

⭐︎ 最後に

 

日比谷のティム・ホー・ワンについて紹介しました。

この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。