【パワハラ対策】アップルウォッチのボイスメモでバレないように録音する方法を徹底解説
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パワハラにセクハラ。
自分をしっかりと守っていくためには、それなりの自衛策が必要となってきますよね。
今回はアップルウォッチでバレずに録音する方法について徹底解説していきたいと思います。
パワハラなどの証拠のためにも、ぜひ最後までご覧ください。
- ⭐︎ アップルウォッチの録音機能について
- ⭐︎ ボイスレコーダーを画面に表示させる方法
- ⭐︎ 純正のボイスメモのメリット・デメリット
- ⭐︎ 段階を踏まずに録音するなら、「ジャストプレスレコード」
- ⭐︎ 最後に
⭐︎ アップルウォッチの録音機能について
アップルウォッチには、純正の「ボイスレコーダー」がデフォルトで備わっています。
パワハラ対策でアイフォンなどのスマートフォンを使うことが多いですが、操作が煩雑ですし、何より相手から疑われやすいです。
アップルウォッチは腕につけるものなので、鞄等から取り出すことなく、違和感なく録音を開始することが可能です。
設定さえすればホーム画面にボイスレコーダーを表示させることが可能なので、画面を見なくても録音を開始することができます。
⭐︎ ボイスレコーダーを画面に表示させる方法
アップルウォッチの純正のボイスメモのアイコンは以下のようなものです。
こちらのアイコンを、アップルウォッチのホーム画面に表示させる方法を確認していきたいと思います。
① アップルウォッチのアプリを開き、マイ文字盤をタップする。
今自分が利用している文字盤をタップしてください。
② コンプリケーションで、タップしやすい位置にボイスメモを配置する
コンプリケーションの欄に、「左上」とか「右上」とか場所を示す言葉が表示されます。
例えば「左上」をタップすると、このように表示させたいアプリの一覧が出てきます。
ここでボイスメモを選択しましょう。
すると、アップルウォッチのホーム画面の左上にボイスメモのアイコンが表示されます。
これで、ホーム画面をタップするだけで録音ができるようになります。
⭐︎ 純正のボイスメモのメリット・デメリット
純正のボイスメモのメリットは、バックグラウンドでも録音ができることです。
録音を開始してDigital Crown(横の回るやつ)を押せば、いつものホーム画面のまま録音をすることができるので、録音していることがバレにくいです。
また、音声もクリアに録音できていました。
純正のボイスメモのデメリットとしては、少しだけ操作が煩雑な点があります。
純正のボイスメモだと、
ホーム画面からボイスメモを起動する→録音開始ボタンを押す
の2段階の操作を行う必要があります。
自然流れでバレないように録音をするには、この2段階の操作を画面を見ずに行う必要があります。
練習をしてからでないと、いざというときスムーズに録音できないのではないかなと思いました。
⭐︎ 段階を踏まずに録音するなら、「ジャストプレスレコード」
ホーム画面をタップした瞬間に録音を開始したいなら「ジャストプレスレコード」というアプリがお勧めです。
純正のものと違って、録音開始ボタンを押さなくても、アプリを起動した瞬間から録音を開始してくれます。
(アプリのURL)
「Just Press Record」をApp Storeで
有料アプリなので、値段が発生してしまうのがデメリットです。
ただ買い切りで610円ですので、そこまで高くありませんし、投資するのもありなんじゃないかなと思います。
スマホのアプリと連携しているので、録音した音声はスマホからすぐに確認することが可能です。
⭐︎ 最後に
アップルウォッチで録音をバレずにする方法について解説しました。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。