アップルウォッチの傷が目立たなくなるって本当？エレコムの保護フィルムを徹底レビュー！
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アップルウォッチをふと見てみたら傷がついてた、
こんな状況、よくありますよね。
筆者もふとした瞬間にアップルウォッチの画面に小さな傷を見つけて、ショックを受けています。
今回は「もうこれ以上傷をつけたくない！」「画面の擦り傷を目立たなくさせたい！」と感じた筆者が
エレコムのアップルウォッチ用の保護フィルムを実際に使ってみて感じたことを、徹底レビューしていきたいと思います。
使用感などを詳細に解説していますので、
アップルウォッチに保護フィルムをつけようか迷っている方など、お役に立てたら嬉しいです。
☆ 購入したエレコムの保護フィルム
こちらです。
超衝撃吸収、傷修復タイプと書いてあります。
保護フィルムを貼る前の筆者のアップルウォッチの様子はこちらです。
中心近くに、縦に長い傷がスーッと一本入っています。
角度や光の当たり具合によりますが、待ち受けのデザインによっては目立つので、見つけたときはとてもショックでした。
この傷が目立たなくなることを祈って、こちらの保護フィルムを使っていきたいと思います。
☆ 保護フィルムをつけたら、傷は目立たなくなります！
つけた後の様子です。
写真だと見づらいかもしれませんが、明らかに傷が目立たなくなりました。
保護フィルムを貼る前は、画面を縦真っ二つに割るかのように一本のゴツい傷があったのですが、
貼り付けた後は、ほんのり上の部分に擦り傷が確認できる程度に。
すごいです。
正直期待はしていなかったのですが、思っていたよりも元々ついていた傷は目立たなくなります。
☆ エレコムの保護フィルムのメリット
・ 傷が目立たなくなる
・ 1ヶ月ほど使っているが、新たな傷は増えていない（＝衝撃に強い？）
・ 触った感じは、保護フィルムなしとほぼ変わらない
メリットはこんな感じとなっています。
画面を見るたび、傷を見て悲しくなっていたので、傷が目立たなくなるのは本当に嬉しいです。
すでについてしまった擦り傷が気になったいる方には、心からお勧めできます。
また、保護フィルムはとても薄いので、
保護のフィルムをつけているのを忘れてしまうくらい、画面をタップした感じは違和感がありません。
アップルウォッチに馴染んでくれるのがありがたいなと思います。
☆ エレコムの保護フィルムのデメリット
・ 取り付ける時に気泡が入りやすい
私が不器用なのもあるかもしれませんし、こんな感じで気泡を抜くためのヘラがついているのですが
つけた直後はどうしても気泡ができてしまいました。
(同封されているヘラ)
四隅のカーブにフィットさせたりしながら保護フィルムを貼り付けていくと、頑張ってみ気泡が生まれてしまいます。
ただ、2週間くらい使っていたら、気づけば気泡は無くなっていました、笑
傷が気になってしまう方は、気泡も気になってしまうのではないかな、と思います。
☆ アップルウォッチに保護フィルムは必要？
正直に言うと、アップルウォッチは画面がバキバキに割れる、とまではいきませんが、
普通に生活していると、細かな擦り傷ができてしまいます。
細かな擦り傷をつけたくない方、擦り傷が気になってしまう方は
保護フィルムなしの状態とアップルウォッチの使用感は大きく違うことはないので、保護フィルムを取り付けた方が無難かなと思います。
擦り傷とか気にすることなく、アップルウォッチを使用することができます。
また、すでについてしまった擦り傷を目立たなくさせることにも
こちらのエレコムの保護フィルムはとてもお勧めです。
☆ 最後に
エレコムの保護フィルムについて説明しました。
アップルウォッチを買ったけど、保護フィルムをつけようか迷っている方などの参考になれば幸いです。
