AirPods Proが接続できない・すぐ途切れる!対処方法を徹底解説!
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ノイズキャンセル機能もあり、ワイヤレスでクリアな音声が聞くことができるAirPods Pro。
一度購入してしまったら、日常には欠かせないものとなっていきますよね。
ただ、AirPodsProを長年使っていると、充電はあるのにすぐに接続が切れるようになった、…なんて症状でお困りの方はとても多いはず。
今回は、実際に同じ症状に悩まされた筆者が、AirPodsが接続できなかったり、すぐに途切れてしまう時の対象法を徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
対処法① AirPodsを再接続する
名前の通りです。
AirPodsを充電ケースに入れて、30秒ほど待機をします。
その後、使いたい機器の近くでケースの蓋を開けて、AirPodsと機器を再接続します。
単純な方法ですが、これで解決する場合も多いようです。
対処法② 機器自体をリセットする
アイフォン・iPadなどのAirPodsと接続したい機械本体の電源を落としてみる方法です。
iPadと接続するとき「だけ」接続がよく切れてしまうなど、特定の機械でのみAirPodsが接続できないときに有効です。
接続したい機械の電源を切って、再起動しましょう。
電子機器の不調は、電源を切ると治ることがとても多いです。
対処法③ AirPodsをリセットする
筆者は前述の方法をやっても、すぐに途切れてしまいました。
結構途方に暮れていたのですが、下記の方法をすることで解決できましたので紹介します。
時間もかかりませんし、データが消えるとかもありませんので安心な方法です。
AirPodsのリセット方法
設定アプリ→Bluetoothの順に選択をし、AirPodsの右横にあるiマークをタップします。
すると、このような管理画面になりますので、1番下の「このデバイスを解除」をタップしてください。
② デバイスに再登録する
AirPodsを接続したい機械の前で、AirPodsのケースの蓋を開きます。
その後ケースについてある設定ボタンを長押しすることによって、再登録することができます。
たったこれだけのステップです。
筆者はこの方法をする事によって、毎日イライラしていたAirPods途切れる問題から3ヶ月も解放されていますので、ぜひ試してみてください。
⭐︎ 最後に
AirPodsが途切れる時の対象方法について紹介しました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。