【口コミ・宿泊記】ヒルトン東京お台場のエグゼグティブルームを徹底解説 !部屋からの景色やアメニティなど
誰でも知っているラグジュアリーホテルといえばヒルトンお台場東京。
そんなヒルトンお台場東京の客室の様子はどのような感じか気になってしまいますよね。
今回は実際にヒルトン東京お台場のエグゼグティブツインに宿泊した筆者が、部屋の様子や眺め、アメニティなどを徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ ヒルトン東京お台場 基本情報
住所:〒135-8625 東京都港区台場1-9-1
TEL:03-5500-5500
アクセス:東京臨海新交通「ゆりかもめ」台場駅直結、りんかい線 東京テレポート駅より徒歩10分
お台場の海沿いにあるホテルです。
フジテレビやダイバシティなどがすぐ近くにあります。
自由の女神も近いです。
開放的でロマンティックな場所に位置していますので、カップルなどが記念日に泊まるのに適しているかもしれません。
⭐︎ 部屋の様子
今回筆者はエグゼグティブツインに宿泊しましたので、そちらを紹介します。
まずはメインの部屋の様子から。
高級感がある広々としたベッドが存在感を見せています。
ベージュと白が貴重で、ロイヤル感がある雰囲気です。
窓際には椅子がおいてあり、景色を眺められるようになっています。
ちなみに部屋からの景色はこんな感じです。
レインボーブリッジが目の前にあります。
夜の景色はこんな感じで、東京タワーも遠くに見えました。
写真にはのっていませんが、ライトアップされた自由の女神蔵も見ることができます。
ちなみに筆者が宿泊した日は、水上でのショーみたいなのが部屋から鑑賞することができました。
部屋とお風呂が窓で繋がっているシステム。
もちろん窓は閉じるので、プライバシーを守ることも可能です。
お風呂場と洗面台。
ちゃんとお風呂と洗面所が分離しているタイプです。
バスタブは広々としていて、足を思いっきり伸ばすことも可能でした。
家具など一つ一つが高級感があって、テンションが上がる内装となっていました。
⭐︎ アメニティ
アメニティを紹介します。
まずはバス系のアメニティから。
シャンプー類はクラブツリー&イヴリンのものでした。
筆者も初めて見たブランドです。
ラベンダーの香りがふわっと広がって、使った後サラサラになりました。
化粧水類はコーセーのQUESTです。
コーセーのこれ、いろんなホテルでよく見ます。
当たり前ですが、歯ブラシ等の基本的なものは全て揃っています。
お水とかコーヒー類。
いろはすは1人当たり2本用意してありました。
コーヒーはネスプレッソです。
ラグジュアリーホテルはアメニティもワクワクするものばかりなので楽しいです。
⭐︎ 最後に
ヒルトンお台場東京ベイの客室の様子について紹介しました。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。
【口コミ】ラビスタ東京ベイのプールについて徹底解説!有料って本当?料金なども
コスパがいいリゾートホテルであるラビスタ東京ベイ。
海沿いの眺めが綺麗な場所に位置するので、ホテル内のプールの様子も気になってしまいますよね。
今回はラビスタ東京ベイに実際に宿泊した筆者が、プールの基本情報や料金、実際に利用した感想などを徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ ラビスタ東京ベイ プールの基本情報
ラビスタ東京ベイのプールは「インフィニティプール」といい、最上階の14階にあります。
営業時間は15:00〜22:00で、予約受付はやっていません。
料金は有料で、1人2200円(税込)となっています。
水着のレンタルや販売はやっていないので、プールを楽しみたい場合は持参をする必要があります。
⭐︎ 利用方法について
プールの利用を行うためには、利用受付をする必要があります。
利用受付はプールと同じ14階にあります。
エレベーターを出てすぐ左側にカウンターがあるので、わかりやすいと思います。
14階のカウンターで受付後、プールへのアクセスキーと、更衣室のロッカーのキーをもらって準備完了です。
料金はお部屋付となります。
再入場不可。
時間制限等はありませんので、外に出なければ何時間でも実質利用可能です。笑
⭐︎ 実際にプールを利用した感想
それでは実際にプールを利用した感想を述べていきたいと思います。
まずは実際のプールの様子はこんな感じです。
※他に利用者がおらず、許可をもらっています。
窓の景色は見えづらいかもしれませんが、海をバッグにした夜景が目の前に広がっています。
水質も綺麗で、レーンは短いですが(18m)のびのびと過ごすことができました。
プールの広さは、競泳用のレーン3本くらいの長さです。
プールの横にはジャクジーもあり、温かいお湯でリラックスして過ごすことができます。
プールサイドには椅子もおいてあり、開放的なリゾート気分を味わうことができます。
筆者は2時間くらい泳ぎ続けていたのですが、その間にプールを利用している人は筆者含め4人くらいでした。
祝日の利用です。
ラビスタ東京ベイは何をするにも混んでる印象がありますが、プールは人が少ない分ゆったりとした気持ちで楽しむことができました。
ちなみに更衣室にはシャワーが2つあります。
アメニティとしてペットボトルのお水と、化粧水などのセットがついていました。
水着以外は手ぶらで楽しむことができたのも嬉しいポイントです。
(もらえるアメニティ)
⭐︎ 最後に
ラビスタ東京ベイのプールについて紹介しました。
開放感もあり、眺めも素晴らしいプールです。
気になった方はぜひ利用して見てください。
この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。
【宿泊記】ラビスタ東京ベイの楽しみ方5つを徹底解説!大浴場は大混雑?サウナや朝食、ウェルカムドリンクなど
2022年にオープンしたばかりのラビスタ東京ベイ。
コスパの良いリゾートホテルとして大人気で、どのような楽しみ方があるのか気になってしまいますよね。
今回は実際にラビスタ東京ベイに宿泊した筆者がラビスタ東京ベイの楽しみ方について徹底解説していきたいと思います。
皆様が気になるであろうポイントをかいつまみながら説明していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
楽しみ方① 大浴場がすごい
ラビスタグループの楽しみといえば大浴場ですよね。
ラビスタ東京ベイの大浴場は14階に位置しており、眺めが最高に良いです。
豊洲の海と、街並みがキラキラしていて開放感があります。
大浴場は内風呂の他にも露天風呂があります。
露天風呂からは海を上から直接眺めることができます。
サウナも通常のサウナとミストサウナの2種類用意してあり、通常サウナでは景色を楽しみながら整うことができます。
・注意 大浴場は大混雑
ちなみにちょっとした注意ですが、大浴場は大混雑します。
部屋のテレビから混雑状況が確認できるのですが、本当の2時以降の真夜中以外は空いている時はありませんでした。
深夜以外にお風呂に入りたい場合は、混雑していてもいくしかありません。
ロッカーの数に対して客室数がめちゃめちゃ多いので、ロッカーの空きが出るまで脱衣所での待ちが発生します。
深夜以外は常にそんな感じなので、覚悟して挑むしかないかなって感じです。
楽しみ② 朝食を楽しむ
ラビスタシリーズのホテルは朝食に力を入れていることをご存じですか?
例えば、函館のラビスタは函館で最も美味しい朝食に選ばれるほどです。
函館といえば、朝食激戦区なのにもかかわらず、です。
(海鮮がいっぱい)
ラビスタ東京ベイは豊洲市場が近くにあるので、さまざまな海鮮を楽しむことができます。
サーモンやマグロの定番から、タイやいくら、カンパチまでもが東京で楽しめてしまいます。
これだけたくさんの種類の海鮮を食べることができるホテルは東京にはないと思いますので、ぜひ朝食付きプランを楽しんでください。
楽しみ③ 館内サービスをめいいっぱい利用する
ラビスタ東京ベイでは、心がときめくような小さなサービスがたくさんあります。
例えば、15:00~17:00くらいにチェックインカウンターの横においてあるこちら。
駄菓子です。
雷おこしなどもあります。
縁日みたいで楽しいですよね。
他にも湯上がりどころのアイスなど。
こういった小さなサービスが嬉しいなと思います。
楽しみ④ 夜鳴きそばを食べる
ラビスタグループを運営するドーミーインといえば夜鳴きそばですよね。
半玉分のラーメンを無料で楽しむことができます。
ちなみにトッピングもセルフでのせ放題です。
筆者がいった時はネギチャーシューにネギ、海苔、めんまがかけ放題でした。
自分好みの味にチェンジできるのもワクワクします。
ただ注意点としては、夜鳴きそばも激混みです。
筆者は祝日の提供時間の1時間前に行ったのですが、夜鳴きそばをゲットするまで40分並びました。
混雑や感染防止対策で、カップラーメンに大替もできるみたいです。
カップラーメンはフロントでもらえます。
楽しみ⑤ 朝の豊洲をお散歩する
ラビスタ東京ベイは海沿いの開放的な場所にあります。
ラビスタ東京ベイ付近の朝は開けており、ウォーキングコースも複数あるみたいです。
朝の気持ちのいい空気を吸いながら、海沿いを散歩するのも楽しいです。
ラビスタ東京ベイでは、朝の時間帯に「お散歩ドリンク」を提供しています。
朝のウォーキングで軽い運動をした後の、ドリンクは最高です。
ちなみに筆者が尋ねたときは、沖縄の雪塩でミネラルたっぷりのオレンジ風味のドリンクでした。
☆ 最後に
ラビスタ東京ベイの楽しみ方について紹介しました。
この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。
【口コミ・体験談】ヒルトン東京お台場のプール・庵スパに行ってみた!サウナや感想など
海が見える、お台場のいい場所に位置するヒルトン東京お台場。
そんなヒルトンお台場には、海を見下ろすことができるプールがあるのはご存じですか。
今回は実際にヒルトン東京お台場のプール(庵スパ)を体験した筆者が、料金や感想などを徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
☆ 庵スパの料金・基本情報
庵スパはヒルトン東京お台場にあるスパ施設になっています。
営業時間は10:00~23:00。
宿泊者だけでなく、ビジター(宿泊なし)でも利用することができます。
利用料金は、宿泊者が3750円(15歳以下まで1850円)
ビジターは平日6200円(15歳以下まで3100円)、土日祝日は8000円(15歳以下4000円)となっています。
なお宿泊者で2回目以降は、1日つき1250円で入ることができます。
2回目以降は少しお得です。
☆ 庵スパ内の整備
ここでは庵スパのアクアゾーンについて紹介したいと思います。
庵スパのアクアゾーンの設備は以下の通りです。
プール・ジェットバス・サウナ
ここでのサウナは水着で楽しむタイプになっています。
サウナは水着で楽しめるところはなかなかないので、カップルの方がたくさん利用している印象がありました。
また、ロッカールームにはシャワーやドレッサー等が整備されています。
水着用の乾燥機も設置してあります。
☆ 実際に訪れてみた感想
それでは実際に訪れてみた感想を紹介したいと思います。
結論から行ってしまうと、個人的には大満足な経験でした。
宿泊者だったのですが、1回4000円分だしてよかったなという印象です。
なかでもよかったのは景色です。
プールから東京湾を見下ろすことができます。
もっといえばジェットバスから東京湾を一望できるし、自由の女神やレインボーブリッジも見れます。
プールはすごい開放的で水質も綺麗でした。
何時間でも泳げてしまう勢いです。
あとは個人的に嬉しかったのはプールです。
プールを水着で入れるのが本当に嬉しいです。
水着で男女共用で入れますので、カップルの方たちも一緒に楽しめますし、
家族連れもお父さんお母さん子供全員で楽しむことができるのがいいなと思いました。
筆者は夜と朝に訪れたのですが、極端に混んでることもなかったので、のびのびと過ごすことができました。
ぜひとも体験してみてほしいスパになっています。
☆ 最後に
ヒルトン東京お台場の庵スパについて紹介しました。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。
成田空港の国内線のANAラウンジに行ってみた!場所や注意点などを徹底解説!コロナで閉鎖したって本当?
羽田空港と並ぶ日本の大きな空港といえば成田空港ですよね。
2022年には、成田空港での国内線も一部ではありますが再開しました。
今回は成田空港の国内線のANAラウンジ(ANAアライバルラウンジ)に実際に訪れた筆者が、利用方法や場所、メニューなどを徹底解説していきたいと思います。
一般的なANAラウンジとは少し勝手が違います。
ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ ANAアライバルラウンジとは
成田空港の国内線のANAラウンジはアライバルラウンジと言って、その名前の通り、ANAの国際線での到着時に利用できるラウンジになっています。
アライバルラウンジは到着時だけではなく、国内線の出発ラウンジも兼ねています。
この「到着時にも利用できる」というのが結構ポイントで、この性質によって他のANAラウンジとは違った注意点があるので確認していきたいと思います。
また、ANAアライバルラウンジは2022年の半ばまでは閉鎖していましたが、成田空港での国内線の一部再会に伴い14:00〜17:00の間のみ営業を再開しています。
⭐︎ ANAアライバルラウンジの場所
ANAアライバルラウンジは到着時のラウンジも兼ねているのもあり、保安検査場の前にあります。
保安検査を抜けた後にはいくことができませんので注意が必要です。
成田空港の国内線ターミナルでは、保安検査場に行くための細い道があるのですが、
ANAアライバルラウンジは細い道に入る前の、向かって右側にあります。
(このマークが目印)
ピーチの荷物検査のすぐ右後ろくらいです。(成田空港のピーチは重量チェックが厳しめで、人が溜まっているので荷物検査の場所はわかりやすいです。)
保安検査前にある分、ギリギリまでラウンジを楽しむことができないのはネックだなと思いました。
⭐︎ ANAアライバルラウンジの実際の様子とメニュー
それでは実際のANAアライバルラウンジの様子を紹介していきたいと思います。
内装はこんな感じです。
割と広いです。
パソコンなどができるデスクがあるビジネスエリアと、ソファタイプの場所とでエリアが分かれています。
ビジネスエリアにしかUSBポートやコンセントがないので、みんなビジネスエリアに集合してました。
ドリンクのメニュー。
一般的なANAラウンジと変わらないか、少し品数が少ないかもしれません。
コーヒーはカフェラテがなかったです。
あとはおかきが置いてあります。
コロナ禍に入る前は、国内線の出発ラウンジ(として利用できる)としては珍しく、おにぎり等の軽食が楽しめたようです。
今現在はおかきのみで、軽食は置いてありませんでした。
早くフルサービスが受けられる日が来るといいなと思います。
⭐︎ 最後に
成田空港のANAラウンジについて紹介しました。
この記事がみなさまの参考になれば幸いです。
【北海道・札幌】ミシュラン掲載のレストラン「ラ・サンテ」に行ってみた!実際に行ったときのメニューも紹介
海鮮丼に、牛乳。美味しいものがたくさんの北海道。
北海道食材をふんだんに使ったミシュラン掲載のレストランがあったら、美味しいに決まっていますよね。
今回はミシュランに掲載されたことのあるフレンチ「ラ・サンテ」について、実際に行った時の感想や情報を徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ ラサンテ 基本情報
住所:札幌市中央区北3条西27丁目2-16
TEL: 011-612-9003
営業時間:Lunch/土・日のみ 12:00~14:30
Dinner/18:00~21:30
定休日/毎週水曜日、木曜日
予約が必須なレストランです。
また、先述の通り北海道ミシュランに掲載されたこともあります。
北海道食材をふんだんに使ったメニューを楽しむことができ、小さいながらもいつも予約でいっぱいのお店になっています。
⭐︎ 駐車場について
駐車場は2台分用意してあります。
小さいのでわかりづらいですが、店の目の前が駐車場です。
ラサンテは札幌市内であり、交通公共機関でのアクセスも良い場所にありますので車が必須ではありません。
また、車できた場合で駐車場が満車でも、パーキングが近くのわかりやすいところにありましたので、心配する必要はないのではないかなと思います。
⭐︎ 実際のメニューと行ってみた感想
それでは、ここからは実際に行ってみた感想とメニューを紹介したいと思います。
結論から言ってしまうと、すごく美味しいし、値段も安いです。
本当にコスパが良くて、北海道に訪れるたびに通いたいお店になりました。
筆者はランチBの4800円(サービス・税込5280円)のコースを楽しみましたので、そちらを紹介します。
まずは前菜から。
1つ目の前菜はサーモンのカルパッチョでした。
サーモンもみずみずしいし、いくらも粒が大きかったです。
オイルとの相性が絶妙で、1皿目からお店のファンになる勢いでした。
2皿目の前菜。
(すみません、なんのお肉かは忘れてしまいましたが)スモークされたお肉です。
前菜なのですが、お肉にしっかり厚みがあって。これメインだっけ?って思ってしまうほどの豪華さでした。
ポタージュ。かぼちゃです。
こちらもかぼちゃの甘味がぎゅっとしていて美味しい。
口当たり滑らかです。
ぶりのカルパッチョ。
お魚のお肉が分厚い!美味しさがギューっと濃縮されていて、柔らかくて最高でした。
ぶどうの実の甘さと良く合います。
お魚料理。
ソースが美味しい。
パンとの相性が抜群です。
北海道産のお野菜もゴロゴロしていて、ボリュームがありました。
美瑛豚。
この美しい断面。素敵ですよね。
焼き加減もちょうどよくて、素材の味を楽しむことができました。
お口直し。
一口大のアイス。嬉しい。
デザートのパンプキンプリンとマカロン。
かぼちゃのプリンのカラメルが絶品でした。
いい意味でプリンがねちょってしていて、アイスの甘さと良く合います。
マカロンも美味しい。
これで5300円くらいってすごいですよね。
本当に美味しくて、コスパも最高でした。
ぜひともリピートしたいレストランになっています。
⭐︎ 最後に
北海道のレストラン ラサンテを紹介しました。
胸を張ってお勧めできる場所です。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。
【口コミ・宿泊記】新富良野プリンスホテルに泊まってみた!部屋からの眺めは?アメニティなど
そんな富良野に位置する新富良野プリンスホテルは、北海道旅行の際の選択肢になり得ますよね。
今回は実際に新富良野プリンスホテルに宿泊した筆者が、部屋の様子や眺め、アメニティなどを徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ 新富良野プリンスホテル 概要
住所:〒076-8511 北海道富良野市中御料
TEL:0167-22-1111
アクセス:札幌から道央自動車道(札幌I.C.~三笠I.C.)→道道美唄富良野線(三笠I.C.~桂沢~富良野間)経由で114km(平常時2時間)
・旭川から国道237号線で60km(平常時1時間25分)
・帯広から国道38号線で116km(平常時2時間25分
富良野のいいところがギュッと詰まったホテルです。
ニングルテラスや北の国からのロケ地などがホテルの敷地内にあります。
富良野らしい経験をするにはもってこいのホテルだなと思います。
⭐︎ 客室の様子
それでは客室の様子を紹介していきたいと思います。
今回筆者は禁煙のツインルームに宿泊しましたので、そちらをレビューしていきたいと思います。
まずはメインの部屋の様子から。
少し古いですが、しっかりと手入れされていて、清潔感があります。
窓際には椅子とテーブル、ベッドが置いてありました。
シンプルですが、家具と家具の間にゆとりがあり、ゆったりとしています。
バスルームはこんな感じです。
新富良野プリンスホテルには温泉がありますが、部屋にもちゃんとバスタブが用意されています。
バスタブも割と大きめで、女が1人足を伸ばしても窮屈な印象はしませんでした。
全体的に清潔感があって、落ち着いた内装です。
ちなみに、部屋からの眺めはこんな感じです。
筆者の部屋から見た景色は「森」って感じでした。
豊かな自然を一望できるお部屋となっています。
⭐︎ アメニティ
アメニティについて紹介していきたいと思います。
アメニティはこんな感じです。
歯ブラシとくし、綿棒とシンプルです。
土地柄もあるのか、必要最低限しか用意されていません。
シャンプーは備え付けで、よく見るポーラのものでした。
ペットボトルの水も置いてありませんでした。
ティーパックは緑茶が置いてありました。
お部屋には館内着が用意されています。
それがパジャマがわりになります。
新富良野プリンスホテルでは、館内着で食事をしたりお風呂に行ったりするのが可能です。
みなさん館内着に着替えてホテルを楽しんでいました。
⭐︎ 最後に
豊かな自然を堪能できるホテルです。
この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。