【口コミ・宿泊記】リッツカールトン沖縄の朝食ブッフェを徹底解説!コロナ禍で何か変更があるの?
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憧れのラグジュアリーホテル「リッツカールトン沖縄」。
リッツカールトンの食事はとても美味しいので、朝食も期待してしまいますよね。
今回は実際にリッツカールトン沖縄に宿泊した筆者が、朝食のブッフェの様子を徹底解説していきたいと思います。
コロナ禍の対応についてもお伝えしていますので、ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ リッツカールトン沖縄の朝食の種類
リッツカールトン沖縄は、基本的にはレストラン「GUSUKU」の1種類が朝食会場となっています。
ただし、クラブラウンジ付きのプランを予約した方については、クラブラウンジ(セットメニュー)での朝食も選択することができます。
筆者はクラブラウンジ付きのプランでしたので、クラブラウンジで朝食を取ることも可能だったのですが、GUSUKUでのブッフェを選択しました。
スタッフさんのいわく、「GUSUKUの方が種類が多く、沖縄料理もたくさん楽しめます」とのことだったので、GUSUKUの方がおすすめ度が高そうです。
⭐︎ GUSUKUの基本情報
朝食の時間 7:00〜10:30
朝食の一般料金 1人5000円
コロナ禍ではありますが、GUSUKUではブッフェスタイルで料理が提供されていました。
手袋もあり、しっかりとコロナ対策をしている印象です。
お値段は高いですが、ブッフェの種類が多くとても美味しいので、朝食付きプランで宿泊するのがいいのではないかなと思います。
⭐︎ 実際の様子
それでは、実際の様子をレビューしていきたいと思います。
まずはブッフェ台から。
写真に撮り切ることができないくらい、本当に種類が多いです。
和食から洋食まで幅広いものがあります。
シェフがいるタイプのエッグステーションもありました。
パンの種類が本当に豊富。そしてどれも美味しい。
全部が美味しいのですが、種類が多すぎて制覇できないのが悔しいです。
沖縄料理もたくさんあります。
特にソーキそばはとても人気で、常に人が列を作っていました。
筆者が実際に取ってきた料理たち。
ソーキそばはブッフェスタイルなのに、1個1個の単品料理みたいに美味しいです。
サーダーアンダーギーもサクサクほろほろで美味しかった。
2皿目。思わずソーキそばをおかわりしてしまいました。
エッグステーションのオムレツも具材が好きなように選べるし、なかはトロトロで好みの味でした。
リッツカールトン那覇の朝食は過去1大好きな朝食になりました。
⭐︎ 最後に
リッツカールトン沖縄の朝食について紹介しました。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。