【口コミ・宿泊記】ラビスタ東京ベイの朝食を解説!料金・混雑度・時間・メニューなど
スポンサードリンク
2022年にオープンしたラビスタ東京ベイ。
ラビスタシリーズは朝食が美味しいと有名なので、東京ベイの朝食がどんなものか気になってしまいますよね。
今回は実際にラビスタ東京ベイに宿泊した筆者が、同ホテルの朝食のメニューや料金・混雑度・時間などを徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ ラビスタ東京ベイ 朝食の基本情報
ラビスタ東京ベイの朝食はブッフェスタイルになっています。
営業時間は、6:00〜9:30
場所は2階のシーサイドレストラン「SACHI」になっています。
なお営業時間は混雑度によっては上下します。
⭐︎ 朝食の混雑度について
ラビスタ東京ベイの朝食はとても混雑します。
筆者は祝前日に泊まり、6:00のオープン同時くらいにお店の前に行きましたが、すでに満席で待ち時間が発生していました。
15分の待ち時間でした。
筆者がご飯を後にした7時半くらいには、エレベーター前まで列が伸びるくらいの大行列になっていました。
30分強くらいは待つんじゃないかなという印象です。
あまり待ちたくない人は営業時間の少し前か、少し遅めの時間帯が空いていてスムーズに朝食を楽しむことができるのではないかなと思います。
⭐︎ メニューと実際の様子を徹底解説
それでは実際のメニューを紹介していきたいと思います。
お品書きはこんな感じです。
お品書きは待ち時間の間にいただくことができました。
なにをとるか作戦を練ることができます。
実際のブッフェ台の様子。
和食も洋食も幅広い種類があります。
ラビスタ東京ベイの目玉といえばこちら。
海鮮です。
甘エビ・いくら・カンパチ・たい・サーモン・マグロなどが置いてありました。
酢飯もあります。セルフ海鮮丼が作れてしまいます。
醤油もいろんな会社のものがあって、並ならぬ海鮮へのこだわりを感じます。
ラビスタ東京ベイの朝食はタイやカンパチ、天ぷらなど、あまり他のホテルでは見かけないラインナップで楽しいです。
筆者が実際に取ってきたものたち。
海鮮丼を作りました。
すき焼き煮も美味しい。
ゆばの刺身もおいしかったです。
2週目。
海鮮をまたもや山ほど持ってきてしまう。
ラビスタ東京ベイは海鮮を好きなだけ食べられるのが幸せでした。
朝食目的でまた泊まりたいホテルとなっています。
⭐︎ 最後に
ラビスタ東京ベイの朝食について紹介しました。
ラビスタグループの朝食はやはり圧巻です。
ぜひラビスタ東京ベイに宿泊の際は朝食付きプランを選んでみてください。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。