【口コミ・宿泊記】ホテル・トリフィート宮古島の食事について徹底解説!朝食や夕食のメニューなど
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宮古空港に1番近いホテルとして2022年に建設された「ホテル・トリフィート宮古島」。
ホテルに泊まる際には、朝食の有無や内容が気になってしまいますよね。
今回は実際にホテルトリフィート宮古島に宿泊した筆者が、同ホテルのレストランについて徹底解説していきたいと思います。
朝食や夕食について詳しくレポートしていますので、ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ ホテル・トリフィート宮古島の食事について
トリフィート宮古島は、2Fに朝食用のレストランが設けられています。
朝食の営業時間は6:30〜10:00です。
大人1人1650円(税込)で利用することができます。
朝食は宮古島の食材や沖縄料理が食べることができるブッフェスタイルとなっています。
なお、トリフィート宮古島のレストランの営業は朝食のみで、夕食や昼食等はレストランの営業がありません。
したがってトリフィート宮古島に宿泊の際は、夕食はホテルの外で食べる必要があります。
またホテル周辺にはレストラン等もありませんし、宮古島の夕食の時間帯の飲食店は混雑しますので、なるべく予約等をして事前に確保するのがお勧めです。
⭐︎ 実際の朝食の様子
それでは、実際の朝食の様子を解説していきたいと思います。
まずはブッフェ台の様子から。
ランチョンミートに、沖縄そば、三枚肉など、沖縄らしい料理がたくさん並んでいます。
沖縄料理の他にもパンやサラダなど、豊富な種類の料理が用意してありました。
個人的に楽しかったのは、タコスを自分で作るコーナーがあること。
自分で好きなだけタコスの具材をトッピングすることができるので、タコスミートとチーズをたっぷりでオリジナル配分のタコスを作ることができました。
デザート。
ブルーシールのアイスが2種類置いてありました。
ブルーハワイと塩ちんすこうです。
ブルーシールが朝から好きなだけ食べられるなんて、幸せですよね。
筆者が実際に取ってきた料理たち。
ほぼ沖縄らしい料理のみでプレートを埋めてみました。
二日目のとってきた料理もこんな感じです。
8割くらいは同じ料理が並んでいましたが、沖縄料理は少しだけマイナーチェンジしていました。
ブルーシールの塩ちんすこうのアイス。ちんすこうがザクザクしていて、とてもおいしかったです。
⭐︎ 最後に
ホテルトリフィート宮古島の朝食について紹介しました。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。