【宿泊記2021】シャングリラホテルのクラブフロアに泊まってみた!部屋の様子やアメニティーを徹底解説
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都心の中心に位置するシャングリラホテル東京。
東京駅とほぼ直結しており、煌びやかな内装から一度は宿泊してみたい憧れのホテルですよね。
今回は実際にシャングリラ東京のクラブフロアに宿泊した筆者が、部屋の様子やアメニティーなどを徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
⭐︎ シャングリラ東京の基本情報
住所:〒100-8283 東京都 千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館
アクセス:JR東京駅 八重洲北口から徒歩2分
東京メトロ 東西線 大手町駅から徒歩2分
東京メトロ 銀座線 日本橋駅から徒歩4
東京駅に隣接しているラグジュアリーホテルです。
東京駅にほぼ直結していますので、どこに行くのにもアクセスが抜群となっています。
⭐︎ クラブフロアの部屋の様子
部屋の様子はこのようになっています。
ソファーや机などもしっかりと完備しており、テレワークにも良さそう。
机の横には鉛筆や定規、消しゴム、蛍光ペンなどの一通りの筆記用具も全て揃っていました。
洗面所とお風呂の様子。
しっかりと洗面所とお風呂が別々になっています。
お風呂とリビングの両方向からお互いの場所が見えるタイプでしたが、スイッチを押すことでガラスが曇り、プライバシーは守られる作りになっていました。
シャングリラは部屋はもちろん、ロビーやエレベーターなども豪華で煌びやかなので、行くたびに特別感を感じることができます。
⭐︎ アメニティ
先に断言してしまいます。
シャングリラホテルのアメニティーは、他のどのラグジュアリーホテルと比べても1番豪華になっています。
過去1好きなアメニティーでした。
バス系のアメニティー。
シャングリラのすごいところは、アメニティーが一式ポーチやバッグに入ってること。
ついてくるポーチも華やかでかわいい。
ポーチの中身。
化粧水は必要なものが全て揃っています。
ロクシタンのリップクリームが現品でしっかり入ってます。
ロクシタンのスタンダードなやつ、本当に好きなので感動しました。
バッグの中身はこちら。
くしや剃刀などの一通り必要なものと、シャンプー類が入っています。
シャンプーはモルトンブラウンというイギリスのブランドでした。
お花の香りが美しく、官能的。いい女の香りがします、笑
枕元にはお水と、おやすみ前のチョコ。
おやすみ前にチョコを食べると、なんだかぐっすり眠れそうな気がしますよね。
そういう小さな心遣いが嬉しかったです。
⭐︎ シャングリラ東京はホスピタリティーがすごい
シャングリラ東京のホスピタリティーには、常に感動させられまくりでした。
今から宿泊する人にとってはネタバレになってしまいますが、
ウェルカムギフト。
手書きでウェルカムと書かれたクッキーがリビングの机に置いてあります。
アルコール類の提供が中止しているので、代わりに部屋まで届けてもらったシャンパン。
わざわざ手書きでメッセージが書いてあります。
温かみがあって嬉しいですよね。
チェックアウトの際にもらったシャングリラベア。
つぶらな瞳がかわいい。
こういった少しずつ期待を上回るサービスのおかげで、すっかりとシャングリラのファンになってしまいました。
⭐︎ 最後に
シャングリラホテルは大好きなホテルの一つになりました。
ぜひ、ご褒美ステイなどにシャングリラホテルのクラブフロアに宿泊してみてください。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。