アップルペンシルのペン先が潰れたどうする?ペン先の交換方法も徹底解説!
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iPadで絵を描いたり、勉強をしている人だったら持ってる確率の高いアップルペンシル。
普通に使っていれば、大体半年くらいでペン先がすり減ってしまいますよね。
今回は、アップルペンシルのペン先が潰れたときの対処法や交換方法について徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
☆ ペン先の替え時について
アップルペンシルのペン先は先述の通り、普通に使えばすり減っていってしまいます。
筆者の場合は、ペーパーライクフィルム(紙のような書き心地になるフィルム)を使っていますので、さらに消耗が早いです。
(筆者はこのフィルムを使っています。)
結論をいうと、ペン先が消耗してしまった場合、ペン先を交換する必要があります。
ペン先がすり減った状態でアップルペンシルを使い続けてしまうと、iPadの画面を傷つけてしまう可能性があるからです。
筆者の場合は、ペン先の中に入っている金属部分が見えてきたら(あるいは見えそうになったら)、ペン先を交換するようにしています。
☆ アップルペンシルのペン先の替えはあるの?
アップルペンシルのペン先は、替えのものが純正で取り扱いがあります。
4つで2420円(税込)です。
純正ではない製品も売っていますが、個人的にはやはり、純正の方が安定感があって使いやすかったです。
☆ ペン先の交換方法
ペン先の交換方法は至って簡単な操作となっています。
① 古いペン先を取り外す。
先端部分をクルクルと回すと、ネジと同じ容量でペン先を外すことができます。
② 新しいものを装着する
新しいペン先をはめ、外す時と同じ要領でクルクルと回していけば装着完了です。
説明を読まなくても、感覚的にできてしまう操作だと思います。
☆ 最後に
アップルペンシルのペン先の取り付け方や交換の時期について解説しました。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。