一休ダイヤモンド会員の特典一覧を紹介!使い方と実際になってみた感想
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ホテルによく宿泊する方なら利用することが多い「一休.com」。
一休では、一休の利用率が高い会員が優遇特典を受けることができる「一休プレミアムサービス」というものがあるのはご存知ですか?
今回は、一休のプレミアムサービスで1番ランクの高いダイヤモンド会員である筆者が、特典一覧や使い方、その満足度などを徹底解説していきたいと思います。
一休のダイヤモンド会員を目指そうか迷っている方など、ぜひご覧になっていってください。
- ☆ 一休のプレミアムサービス ランク一覧
- ☆ ダイヤモンド会員が受けることができるサービス一覧
- ☆ ホテルのダイヤモンド会員限定特典の具体例
- ☆ ダイヤモンド会員特典の使い方
- ☆ 一休のダイヤモンド会員は価値があるのか
- ☆ 最後に
☆ 一休のプレミアムサービス ランク一覧
一休プレミアムサービスでは、4つのランクに分かれており、そのランクは直近半年間の一休での累計利用金額によって決まります。
具体的にいうと、半年間で利用した金額が
・ 5万円未満 レギュラー会員
・ 5〜10万円未満 ゴールド会員
・ 10〜30万円未満 プラチナ会員
・ 30万円以上 レギュラー会員
となっています。
筆者は現在ダイヤモンド会員であり、30万円以上一休に貢いだことになります、笑
出張が多い人や、家族や友人の分も一緒に予約すれば結構手に届く値段なのかもしれません。
果たして、30万円以上貢いで一休ダイヤモンド会員になる価値があるのかというのを、この記事で紹介していきたいと思います。
☆ ダイヤモンド会員が受けることができるサービス一覧
・ ホテルやレストランのプライベートサービスが受けられる
・ ポイント還元率が高い
ホテル カード決済で5パーセント、現地決済で2.5パーセント
レストラン コース予約で2.5パーセント
・ ホテルでダイヤモンド会員限定特典が受けられる
ダイヤモンド会員の特典は以上のようになっています。
一休ではダイヤモンド会員限定のタイムセールがよく行われていて、通常価格と比較するとかなりお安くなっています。
くわえて一休ではポイント即時利用制度があり、ホテルのカード決済は5パーセント還元なので、それと組み合わせれば破格な値段でホテルに宿泊することができます。
個人的に一休は高級ホテルに強く、高級ホテルの割引率はピカイチだと思うのですが、ポイント還元でさらにお安く泊まれるのでお得度が高いです。
ラグジュアリーホテルの5パーセント結構大きい。クラブフロアつきで10万だったら5千円安くなります。
ポイントの還元率アップはバカにならない数値だなと思います。
☆ ホテルのダイヤモンド会員限定特典の具体例
ポイント還元率の他にも、ダイヤモンド会員限定のサービスが受けられる場合があります。
一休のホテルのサイトを見ていて、このマークがあるホテルは会員特典があるホテルです。
(ダイヤモンド会員の特典はこちらと書いてあるのが目印)
たとえば、皇居が見えるパレスホテル東京。
アーリーチェックインにレイトチェックイン、駐車場が無料です。
クラブフロアに宿泊するなら、場合によってはチェックイン・チェックアウトの延長によって、普段よりも多くフードプレゼンテーションが楽しめるかもしれません。
ペニンシュラ東京
特に嬉しいのは、ホテルクレジット2500円分。
2500円あれば、ちょっとした軽食などをルームサービスで楽しむことができますよね。
この前、筆者が実際に利用したのがウェスティンホテル東京。
ウェルカムギフトでロクシタンのアメニティーをいただくことができました。
ダイヤモンド会員特典によって、ラグジュアリーホテルなどでさらにワンランク上のおもてなしを受けることができます。
☆ ダイヤモンド会員特典の使い方
特にこちらでやることはありません。
予約をするときにダイヤモンド会員であれば、自動でダイヤモンド会員特典がついてきます。
筆者も前述のウェスティンホテルでは、特にダイヤモンド会員であることを申告することなく、特典のアメニティーなどを受け取ることができました。
☆ 一休のダイヤモンド会員は価値があるのか
ホテルによく宿泊する方はなる価値がありだと思います。
ホテルをセール価格で泊まれたり、お得な特典がついてくるのは旅好きには本当に嬉しいです。
筆者も一休のダイヤモンド会員になってから、さらに一休にお金を落とすようになりました、笑
☆ 最後に
一休のダイヤモンド特典についてご紹介しました。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。