【あつ森】カブ価(株価)の変動パターンと売り時をわかりやすく徹底解説!
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あつ森をやってる際にベル対策となるのが、あつ森の世界でのカブ。
午前と午後でカブ価は変動するので、必ずチェックしているという方は多いですよね。
今回はあつ森の世界におけるカブ価の変動パターンと売り時について、徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
☆ カブ価の変動パターン
カブ価の変動パターンはたったの4種類です。
売り時については後ほど解説しますので、4つのパターンについてまずは紹介していきたいと思います。
① 波型
カブ価が上下し続けるパターン。
午前と午後で上がったり下がったり変動する。上がったタイミングで売れば大体1.5倍弱くらい儲かる。
② ジリ貧型
買値が1番高く、それ以降は永遠にカブ価が下がり続けるパターン。
絶対に損する。
③ 3期型
序盤は下がり続けるが、途中でカブ価が爆上がりする。
うまいタイミングで売れば、とても儲かる。
④ 4期型
序盤は下がり続けるが、途中でカブ価がそこそこ上がる。
3期型ほどではないが、そこそこ儲かる。
(ジリ貧でした。この後損切りしました。)
☆ カブを売るタイミングについて
カブを売るタイミングについて、ポイントが2つあります。
① まず、月曜日のカブ価を午前午後ともチェックする。
→ 月曜日の午前と午後のどちらかに「買値より高い値が出る」場合、「波型」決定です。
② 波型ではない場合、木曜日の午後まで様子を見る。
→ 木曜日の午後までに価格が上がらなかったら、「ジリ貧型」決定です。
波型については上に書いた通りなので、これ以上の説明は省略します。
わかりづらいのは、波型以外の3つです。
まず抑えておきたいのは、波型以外は月曜日に買値を超えることはなく、月曜日の午前の値段から徐々にカブ価は下がっていきます。
カブ価が下がり続けていて、カブ価が上がったタイミングが「変調」です。
「3期型」と「4期型」の場合、カブ価が変調した点からそれぞれ3つ目と4つ目にピークが来ます。
ただ、4期型の場合は3つ目で売っても4つ目で売っても大して値段は変わらないので、3つ目で売ってしまうのを強くお勧めします。
(ギャンブルをしたいなら、はなしは別ですが、笑)
また、金曜日以降にカブ価が変調することはありませんので、木曜日の午後までにカブ価が変調しなかった場合は「ジリ貧型」確定です。
波型の場合は、上がったタイミングでうる。
3期型、4期型の場合は変調した点から3つ目のカブ価で売る。
ジリ貧型の場合は大人しく損切りする。
ということを覚えながら、カブ価を売買してみてください。
☆ 翌週のカブ価
こちらはランダムではありますが、ある程度は確率が決まってるようなのでまとめておきます。
カブ価のパターンは前の週のパターンによって出現する確率が変わってきます。
例えばなのですが、ジリ貧型の翌週は、半分の確率で3期型になります。
下の表に確率をまとめておきましたので、よかったら参考にしてください。
☆ 最後に
あつ森のカブ価の変動について解説しました。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。