ウェスティンホテル東京のエグゼグティブルームの部屋の様子を徹底解説!アメニティなどは?
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一度は泊まってみたい憧れの場所である「ウェスティンホテル東京」。
恵比寿のガーデンプレイスの近くにあり、高級感があって最高ですよね。
今回は実際にウェスティンホテル東京のエグゼグティブルーム(クラブフロア)に泊まってきた筆者が、部屋の様子やアメニティなどを徹底解説していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
☆ ウェスティンホテル東京 基本情報
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜12:00
住所:目黒区三田1-4-1 東京, 153-8580
あの有名なジョエル・ロブションの隣に位置するホテルです。
場所的にも動きやすい場所にあり、アクセス抜群です。
ウェスティンといったら美味しいブッフェが有名なので、美味しいご飯を楽しみながらゆっくり過ごすのに最適なホテルなのではないかなと思います。
☆ 部屋の様子
筆者は今回「エグゼグティブルーム(クラブフロア)」に宿泊してきましたので、その時の様子を徹底解説していきたいと思います。
部屋の内装はこんな感じです。
青い床が印象的で、シックで宮殿みたいです。高級感があります。
椅子とかがずっしりしていてかっこいい。
ベッド。これが本当に心地よいんですよ。
ヘブンリーベッドと言って、名前の通り天国のような寝心地です。
自分の家に置きたいくらいです、笑
部屋の中にドレッサーがあるのは珍しいなって思います。
部屋にウォークインクローゼットがあるペニンシュラと同じ系統で、女性が喜ぶホテルです。
洗面所とバスルーム。
ラグジュアリーホテルでよくある、バスタブとシャワールームが別々になっているタイプでした。
家具のどれひとつとっても高級感があり、アンティークな感じが好きな方は嬉しいホテルだと思います。
☆ アメニティー
アメニティーを紹介します。
まずはバス系のアメニティ。
どこかのブランドではなく、ウェスティンホテルオリジナルのシャンプー・リンス類になっています。
ブランドじゃないと不安でしたが、次の日髪の毛がサラサラになっていました。
コーヒーと紅茶類。それと色はすが人数分ついています。
ミニバー。有料だけど。
水にお酒にトマトジュースまで。大体の種類の飲み物は制覇しています。
このご時世なので、除菌のウェットティッシュも人数分置いてありました。
こういった気遣いが嬉しいです。
あと、これが1番嬉しかったかもしれません。
安眠のためのラベンダーのオイル。こめかみとかにつけて、寝るときにリラックスするためのものです。
このオイルの香りとヘブンリーベッドの組み合わせが最強で、ここに住みたいなって思いました。
キツすぎず、それでいて優しい香りなので、これだけ単品で売って欲しいくらいです。
ホテルでゆっくりするためのおもてなしが施されているなと思いました。
☆ 最後に
ウェスティンホテル東京のエグゼグティブフロアの客室の様子をご紹介しました。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。