【無料はてなブログ】初心者のブログ運営報告３ヶ月目、収益とpv数を公開！【希望はまだ見えない】
スポンサードリンク
ブログを始めて早3ヶ月。初心者ブロガーののび太です。
無料のはてなブログで、グーグルアドセンス導入済み、弱小雑記ブログ（旅行に寄っている）を運営しています。
今回はブログ運営初心者の筆者が、
初心者が3ヶ月ブログを続けたら、pv数はどれくらいになるのか、収益はどれくらいになるのか、赤裸々に記載していこうと思います。
先に言っておきますが、そこらへんにいる素晴らしいブログの筆者様と違って、ガチの弱小ブログです。
わたしのような奴もいるのだと安心してもらえるような形になっていますので、是非ご覧ください、笑
☆ 運営3ヶ月目のpv数と収益
3ヶ月分、ババーンと載せてしまいます。結論から先に書く読者に優しいスタイル、笑
収益なのですが、全ておおよその数値になっており、具体的な数値は書けないので、よくみるうまい棒換算です。
補足を言っておくと、筆者自身のpvは外してあります。
グーグルアドセンスは1ヶ月目から導入。
どうでしょうか。
今回ブログの運営報告をした目的は、自分自身がpv数をよく検索していて、それをみて
元気をもらったり、はたまた、比較して落ち込んだり
とにもかくにも、筆者は初心者で右も左もわからないので、そう言ったブログ運営報告をみて情報を得ているので
私自身も運営報告をして、他のブロガーの皆さんの励ましになりたい、と感じたからです。
それにしても…、
こんなに低いpv数、なかなかみませんよね。
筆者自身も思います。
正直に言うと、3ヶ月続けてみてpv数は雀の涙。いまだに全然希望が見えないな、って感じです。
ただ、落ち込んでいてもしょうがないので、このようなpvになった理由を分析してみたいと思います。
☆ よくみられていた記事とその理由
よくみられていた記事ベスト3はこのようになっています。
1位 【iPadで授業動画】EasyTeachはオンライン動画配信にぴったり！【初心者向け授業動画の始め方】 - 旅行と、スタバと、ときどきポケモン
2位 【iPadで授業動画】画面収録のやり方と活用例を紹介！【初心者向けの授業動画の作り方】 - 旅行と、スタバと、ときどきポケモン
3位 【元スタバ店員が教える】オリガミとヴィアの違いは？？プレゼントにも最適！ - 旅行と、スタバと、ときどきポケモン
はい、全てトレンド記事ですね。かろうじてスタバのコーヒーについての記事が3位にランクイン。
コロナウイルスによるオンライン授業が全国で拡大した（せざるを得なかった）ためだと思います。
特に、一番みられていたEasyTeachのアプリのレビューは、ほぼ誰も書いたことない記事でした。
いわゆる「ブルーオーシャン」にある記事になっています。
ただ、ブルーオーシャン記事になってはいますが、検索母数は少なく、そんなに検索需要もないのかなと感じます。
☆ 今後の目標と改善点
・記事数を増やす
・リライトする
とにかく書き続けることしかできないんじゃないかな、と思います。
今までわたしが公開したブログの数はたったの38本です。
50本、100本と書いていかないと、グーグル先輩には認められないんじゃないかなと思います。
また、（pvが少ないくせに）トレンドに頼りがちな記事ばかりがpv数を稼ぐという結果に終わってしまったので、
一過性ではなく、長くみられるような記事を率先して作っていきたいなと思います。
あわよくば、長く読まれて、勝手にお金を稼いでくれるような記事を作りたい。（素直）
☆ ブログを始めた理由
そもそもわたしがブログを始めた理由は
・時給に囚われない、収入源が欲しい
・将来の夢の過程として、ブログ運営スキルを身につけたい
・単純に誰かに何かを教えること（＝役に立つ情報を発信すること）が好きだし、文章を書くのも好きである
と言う感じになっています。
わたしはお金の話を積極的にするのは卑しいことではないと思っているので素直に言いますが、お金が大好きです。
声を大にして言います。お金持ちになりたい。笑
労働の対価（＝時間を提供すること）でのお給料に不安を感じたため、時間によらない収入源を作りたかったいうのが大きな理由です。
また、わたしは将来的にブログを通して成し遂げたいことがあるので、夢の過程、といった感じになっています。
☆ 今後の目標
来月の目標はpv数1000、収益うまい棒10本を目指そうと思います。
小さな一歩から始めたいです。
そのためには、
・読者に信用されるような価値のある情報をお届けする
・読者に優しい（レイアウト、記事の展開方法など）ブログになるように研究する
というのを念頭にやっていきたいと思います。
当たり前のことを当たり前のようにできるようにする。
長々とした記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
これからもお役に立てるような記事を更新していく予定なので、是非ともまたお立ち寄りいただくと幸いです。
