【Apple純正・レビュー】Apple Pencilカバーをご紹介!使い心地や3500円を出す価値がある?
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リモートワークに伴い、Apple Pencilの第一世代を購入し、フル活用しているのび太です。
今回はApple純正品のApple Pencilカバーを購入したので、その使い勝手などをレビューしていきたいと思います。
① Apple Pencilカバー 純正の基本情報
値段:3500+tax
素材:革
色展開:サドルブラウン、トープ、ミッドナイトブルー、ブラック(私が選んだ色はこちらです。)、エレクトリックブルー、ピンクフクシア、レッドの8色展開
結構色が豊富にあります。
素材は革ですが、内側はマイクロファイバーみたいになっていて、Apple Pencilをしっかりと保護してくれます。取り出すときの絶妙な滑り加減が好きです。
また、私も買うとき不安に思ったのですが、Apple Pencilの第一世代、第二世代ともに対応していて、しっかりフィットします!
このぴったり感は純正にしかないものだと思います。
② Apple純正カバーのメリット(良かった点)
・ 見た目がスタイリッシュでかっこいい
・ 純正ならではフィット感で、すっきりまとまる
・ 革とマイクロファイバーの二重構造で、しっかりと保護されている感がある
・ 充電するときのカバーを置くことができる
買ってよかったなあ、と思う点をザーッと挙げてみるとこんな感じです。
これはもう好みの問題ですが、見た瞬間に純正とわかるスタイリッシュ感は、純正にしかやはり味わえません。
そして、Apple Pencilのみを対象として作られているだけあって、ぴったり感がすごいです。ケースの内側に隙間ができないので、ケースの中で揺れたりしないのがいいなあ、と思いました。
また、こんだけぴったりしていると、取り出すとき大変そうって思うかもなんですけど、全然そんなことないんですよ!
マイクロファイバーがいい感じで、取り出したり閉まったりするときに滑りやすくしてくれています。マイクロファイバーなので、ペンの表面が傷つかないのもいいですね。
(取り出すときはこんな感じでカバーを折り曲げます。革なので使い込んでもいい味がでます。)
あと、iPadにApple Pencilを差し込んでる間って、Apple Pencilのキャップって行方不明になりがちなんですが、
こんな感じでキャップをくぼみにおけるので、なくさなくなりました。
③ Apple 純正カバーのデメリット
デメリット、まではいかなくても。わざわざ純正じゃなくてもいいかな、と思う部分もあったので書いてみます。
・ 値段が高い(言わずもがな。)
・ iPadケースなどに固定ができない。
値段が高いのはわかっていたのですが、単なるケースとしての機能を求めるのなら、他の市販のケースでもいいかもしれないです。
同じくらいの機能で、Apple Pencilが入るカバーはApple以外にもあります。
あと、ここが1番残念だったのですが、
iPadケースと一体化できないことです。
タッチペンケースというのは、結構ゴムがついていて、iPadカバーに取り付けられるタイプも多く出回っていたりしますよね。
こんな感じのです。
私は最初、純正とこっちのタイプとで迷いました。iPadケースと別々だと、鞄の中でも別々になってしまいそうだな、と思ったからです。
iPadケースと一体化していた方が、Apple PencilはiPadと一緒に使うものなので、鞄から探す手間時間、紛失してしまう確率が下げられるんじゃないかな、と思いました。
☆ 結論
Appleの純正品が好きなら、3500円出してでも買う価値ありです。ただし、iPadとは一体化はできない。
個人的には保護もしっかりしているし、なんだかんだAppleブランドが大好きなので。買って大満足な商品でした!
ぜひ参考になったらうれしいです。
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