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20代女子が、海外旅行の情報、スタバ、ポケモンなど、気ままに書くブログです。

【口コミ】札幌プリンスホテルの朝食を徹底解説!値段やブッフェに海鮮はあるの?

 

観光名所も多い札幌。

札幌に来たからには、美味しい海鮮が食べられる朝食を食べたいですよね。

 

今回は実際に札幌プリンスホテルに宿泊した筆者が、ホテルの朝食の料金や内容、海鮮の有無などを徹底解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

⭐︎ 札幌プリンスホテルの朝食の種類

 

札幌プリンスホテル朝食の種類は2種類です。

 

1つ目が「ブッフェレストラン ハプナ」

営業時間は6:00〜10:00。

料金は2800円となっています。

 

2つ目はロイヤルフロア宿泊者限定の「フランス料理 トリアノン

営業時間は7:00〜10:00。

料金は3100円です。

 

基本的にはロイヤルフロア以外の宿泊者はハプナでの朝食を楽しむこととなります。

 

⭐︎ バイキングの内容

 

それでは実際にハプナでの朝食の内容を紹介していきたいと思います。

今回筆者は普通のフロアでの宿泊だったので、紹介するのはハプナのみとなっています。

 

ハプナでの朝食はブッフェ形式です。

気になるのは海鮮の有無だと思いますが、ハプナでの朝食は海鮮の用意があります。

海鮮が食べ放題です。

 

まずは実際のブッフェ台の様子。

 

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サラダから洋食、和食まで幅広い料理が用意してあります。

定番のライブキッチン形式のオムレツもありました。

ジンギスカンハスカップを使ったデザートなど、北海道らしい食材の料理を食べることができるのが嬉しいです。

 

海鮮コーナー。

 

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甘エビ・サーモン・イカ・ネギトロ・たらこ・イクラなどが用意してありました。

海鮮丼にしたり、刺身として食べたりすることができます。

 

ドリンクコーナー。

 

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北海道は牛乳がやはり美味しいですよね。

 

筆者が実際に取ってきたメニューたち。

 

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さすがは北海道。海鮮が美味しいです。

海鮮丼が美味しすぎて、ついついおかわりをしてしまいました。

 

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ホタテととうもろこしの串刺しも美味しい。

とうもろこしが甘いです。

 

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個人的にはコスパも良くて、海鮮も食べ放題だなんて大満足の内容となっていました。

朝食付きプラン、おすすめです。

 

⭐︎ 最後に

 

北海道プリンスホテルの朝食について紹介しました。

この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。

 

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【口コミ・宿泊記】札幌プリンスホテルに泊まってきた!部屋の様子やアメニティなどを徹底解説

 

時計台や海鮮丼。観光名所がたくさんある札幌。

札幌観光に訪れる際は、泊まるホテルもしっかり検討したいですよね。

 

今回は実際に札幌プリンスホテルに宿泊した筆者が、客室の様子やアメニティなどを徹底解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

⭐︎ 札幌プリンスホテル 基本情報

 

住所:〒060-8615 北海道札幌市中央区南2条西11丁目

TEL:011-241-1111

アクセス:電車
・JR新千歳空港駅から快速エアポート(15分毎運行)で札幌駅まで37分、札幌駅からタクシーで約8分(約1,000~1,300円)。
札幌市営地下鉄東西線西11丁目駅2番出口より徒歩3分。

新千歳空港からタクシーで平常時約60分 ※高速道路利用
 (約13,000~14,000円)

駐車場:有り。宿泊者一泊あたり 1,500円

 

札幌の夜の街、すすきのから歩いて10分くらいのホテルです。

すすきのには居酒屋やシメパフェの店などがたくさんあるので、夜を楽しんだりするにはとても適している立地だと思います。

 

個人的にポイント高かったのは、すすきのから近いのに、ホテル周辺は静かで落ち着いているということ。

いかがわしい雰囲気もなく、穏やかな気分でホテル滞在を楽しむことができました。

 

⭐︎ 客室の様子

 

それでは客室の様子を紹介していきたいと思います。

スタンダードツインのお部屋に宿泊しましたので、そちらをレビューしていきたいと思います。

 

まずはメインのお部屋の様子から。

 

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シンプルです。

シンプルで、綺麗。少し古い感じはありますが、清潔に保たれています。

 

ベッドもふかふかで寝心地が良かったです。

プリンスホテルの同じレベルで同じ価格帯のものと比べると、客室が広いように感じます。

 

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お風呂。

水回りの清潔感も抜群でした。

バスタブはコンパクトですが、女性でしたら足を伸ばすだけのスペースがあります。

 

⭐︎ アメニティ

 

アメニティを紹介していきたいと思います。

まずはバス系のアメニティから。

 

シャンプー類は備え付けのものとなっています。

ポーラ製です。珍しく備え付けのシャンプー使ってみたのですが、割と良かったです。

サラサラになりました。

 

歯ブラシなど。

 

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噂で歯ブラシがないとか聞いていたのですが、ありました。

綿棒・歯ブラシ・くし・剃刀が置いてありました。

 

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お水。

ミネラルウォーターが置いてあるホテル大好きです。

 

必要最低限のものはしっかり揃っている印象がありました。

 

⭐︎ 最後に

 

札幌プリンスホテルについて紹介しました。

この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。

 

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【予約はできる?】銀座の資生堂パーラー・サロンドカフェの待ち時間は?混雑度や整理券情報も【パフェ】

 

パフェを愛する人々の中でも人気が高い資生堂パーラー

そんな資生堂パーラーの本店のカフェに行って見たいけど、待ち時間が気になる人はとても多いですよね。

 

今回は資生堂パーラーのサロンドカフェについて、待ち時間や混雑度、整理券の有無などを徹底解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

⭐︎ 資生堂パーラー サロンドカフェの基本情報

 

住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3F

TEL:03-5537-6231
営業時間:火~土曜日 11:00~21:00 (L.O.20:30)
日曜日・祝日 11:00~20:00 (L.O.19:30)

定休日 月曜日(祝日は営業)、年末年始 

 

⭐︎ 予約の有無と混雑度

 

資生堂パーラーサロンドカフェは予約は一切受け付けておりません。

 

直接現地に足を運んでいただき、整理券を発券するシステムとなっています。

 

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整理券は一度発行してラインなどで読み込めば、自分たちの番より少し前に呼び出してくれます。

店内で待たずに好きなところへ行けるので、非常に便利なシステムです。

 

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筆者はコロナ後だと2回パフェを食べに足を運んだのですが、

 

1回目 月まで三連休の日曜日 13時ごろに整理券発行 11組待ち 50分程度待った

2回目 水曜日 12時ごろ 整理券発行せずにすぐ入ることができた

 

という感じでした。

 

やはり土日祝日は大混雑です。

15時くらいのお茶の時間帯だと、より混むことが予測されます。

開店直後の早い時間か、遅い時間が空いているのではないかなと思いました。

 

あとは平日もおすすめです。

どの時間帯も比較的空いていますし、平日限定メニューなども楽しむことができます。

 

⭐︎  実際に食べてみた

 

資生堂パーラーといえば、やはりパフェですよね。

実際に筆者が食べたものを最後に紹介します。

 

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スカイベリー(だっけ)のパフェ。

資生堂パーラーのカフェではいつも、2種類くらいのイチゴのパフェがあります。

イチゴの酸味が効いてます。でも嫌な酸っぱさじゃなくて、上品なお味です。

資生堂パーラーのパフェはちょうどいいサイズ感で好きです。

 

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季節のパフェ。

資生堂パーラーのパフェは月替わりとなっています。

これは10月のもの。

 

かぼちゃが濃厚で美味しかったです。

 

毎月新しいメニューが出るので、毎月行きたくなってしまいます。

 

⭐︎ 最後に

 

資生堂パーラーのサロンドカフェについて紹介しました。

この記事が皆様の参考に少しでもなれば幸いです。

 

 

 

 

 

【口コミ】ANAクラウンプラザホテル広島の朝食を徹底解説!コロナ禍の対応は?

 

ホテルに宿泊する際に気になるのは朝食の内容。

朝食付きプランを選ぶからには、普段食べることができないような豪華な朝食を楽しみたいですよね。

 

今回は実際にANAクラウンプラザホテル広島に宿泊した筆者が、朝食の内容を徹底解説していきたいと思います。

コロナ禍での対応も記載していますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

⭐︎ ANAクラウンプラザホテル広島 朝食の種類

 

ANAクラウンプラザホテル広島の朝食は2種類から選択になります。

 

① オールデイダイニング フリュティエ

営業時間 6:00〜10:00

料金 2700円

ブッフェ形式

 

② 日本料理 雲海

営業時間 6:30〜10:00

料金 2700円

和朝食・おかゆ朝食

小鉢・炊き合わせ・焼き魚・焼き海苔のプレートメニューです。

 

今回筆者はオールデイダイニングのフリュティエで朝食を楽しんできましたので、そちらをレポートしていきます。

 

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(朝食情報です。)

 

⭐︎ コロナ禍の対応

 

2022年10月現在、ANAクラウンプラザホテルの朝食はブッフェ形式に戻っていました。

手袋を使いながらのフルブッフェ形式となっています。

 

⭐︎ 実際のメニューと感想

 

それでは実際の朝食の様子を徹底解説していきたいと思います。

まずはブッフェ台の様子から。

 

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パンにサラダ、フール、ご飯のお供など、幅広い種類の料理がたくさん並んでいます。

デザートの種類もたくさんありました。

 

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こちらはドリンクバー。

オレンジジュースや牛乳など定番なものが揃っています。

 

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筆者が実際に持ってきたものたち。

ANAクラウンプラザホテル広島の朝食は嬉しいことが2つあって

 

なんと、穴子が朝から食べることができちゃいます。

広島ならではの食材が置いてあるとテンションが上がりますよね。

 

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ライブキッチンもありました。

オムレツとステーキを作ってくれます。

 

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ANAクラウンプラザの嬉しいところ2個目は朝からステーキが食べられることです。

お肉は柔らかくて美味しかったです。

 

2700円って最初聞いたときは少し高いかなと思ったのですが、内容的には大満足でした。

広島のホテルの中だと少しお値段は高いですが、胸を張って朝食付きプランをお勧めできるホテルとなっています。

 

⭐︎ 最後に

 

ANAクラウンプラザホテルの朝食を紹介しました。

この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

【口コミ・宿泊記】広島のANAクラウンプラザホテルに泊まってみた!部屋の様子やアクセス、アメニティなどを徹底解説!

 

宮島や平和記念公園など、一度は行っておくべき名所がたくさんある広島。

広島に旅行する際のホテルを決めるときは、立地や内装などが気になってしまいますよね。

 

今回は実際にANAクラウンプラザホテル広島に宿泊した筆者が、部屋の様子やアクセス、アメニティや感想などを徹底解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

⭐︎ ANAクラウンプラザホテル広島 基本情報とアクセス

 

住所:〒730-0037 広島県広島市中区中町7-20

TEL:082-241-1111

アクセス:広島駅より
・車で10分
路面電車で20分(1番宇品行き 袋町下車)
・南口バス3番乗り場より 循環バス「えきまちループ」左回り101番 「白神社」下車 すぐ

 

平和記念公園や広島パルコ(有名な大通りの近くです。)からほど近い位置にあるホテルです。

平和記念公園内の資料館からは徒歩5分パルコまでは徒歩7分くらいで移動できました。

ひろしま美術館や広島城も徒歩圏内なので、広島市内の観光にはもってこいの場所となっています。

 

⭐︎ 客室の様子

 

客室の様子を紹介していきたいと思います。

スタンダードフロアのコンパクトツインに宿泊しましたので、そちらを紹介していきたいと思います。

 

まずはメインの部屋の様子から。

 

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コンパクトツインというだけあって、お部屋は小さめです。

ベッドと壁が近くにあるので、奥のベッドにたどり着くのは少し大変でした。

 

部屋は小さいですが、ベッドはふかふかで寝心地が良かったですし、コンセントもたくさん。

デスクも機能が揃っていて、清潔感があります。

 

バスルーム。

 

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こちらも小さいです。

ですが、清潔感があります。

 

全体的に小さいながらも、スタイリッシュで綺麗に保たれている印象を受けました。

 

⭐︎ アメニティ

 

ここからはアメニティを紹介していきたいと思います。

まずはANAインターコンチネンタル広島ならではのものから。

 

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入浴剤と蒸気でホットアイマスです。

ANAインターコンチ広島は睡眠に力を入れていて、緑を思わせるような香りの心地よい入浴剤が人数分ついてきました。

お風呂でリラックスできて、穏やかに入眠できます。

同じ香りのボディーローションもあります。

 

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ローションの隣に歯ブラシやくしなどの必要なアメニティは全て置いてありました。

お水は置いてありません。

 

入浴剤や蒸気でホットアイマスクはなかなか置いてないので、テンションが上がりました。

旅の合間にほっとできて、とてもいいなと思います。

 

⭐︎ 最後に

 

ANAインターコンチネンタル広島について紹介しました。

この記事が皆様の参考に少しでもなれば嬉しいです。

 

 

 



【口コミ】品川プリンスホテルの朝食バイキングを徹底解説!値段や時間、混雑度は?

 

出張や飛行機の前泊などで利用する人も多い品川プリンスホテル

せっかく泊まったからには、朝食の内容や混雑具合などが気になってしまいますよね。

 

今回は品川プリンスホテルを何度もリピートしている筆者が、

品川プリンスホテルの朝食について、値段や内容、営業時間、混雑具合などを徹底解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

⭐︎ 品川プリンスホテルの朝食の種類

 

品川プリンスホテルは、どこのタワーに宿泊するのかによって朝食の内容が異なります。

 

メインタワー・アネックスタワー・イーストタワーに宿泊の方は、メインタワー1階の「リュクスダイニング ハプナ」

Nタワーに宿泊の方は、無料の朝食である「N‘s morning」になります。

 

今回はリュクスダイニング ハプナについて紹介していきたいと思います。

 

⭐︎ リュクスダイニング ハプナでの朝食 基本情報

 

ハプナでの朝食はブッフェ形式となっています。

洋食から和食まで幅広い種類の料理を楽しむことができます。

 

料金は2800円(税込)。

営業時間は6:00〜10:00です。

 

朝食の営業時間が早いので、飛行機や新幹線などで時間に制約がある方も楽しむことができます。

 

⭐︎ ハプナの混雑度について

 

朝食会場ハプナですが、とても混雑します

品川プリンスホテルは客室数も多く、宿泊者が一斉に朝食会場に来るので、時間帯によって長蛇の列ができています。

 

特に祝前日や土日祝日の7:00〜9:00はとても混雑しますので、時間にゆとりを持つことをお勧めします。

列に並んでから席に座るまでに20分ほど待つことがあります。

 

筆者はいつも祝前日や土日に泊まっていますが、6時台に行って待ったことはありません。

 

予約はできませんので、時間に制約がある方は、朝の早い時間がおすすめとなっています。

 

⭐︎ メニューと実際の様子

 

それでは実際のメニューや様子を紹介していきたいと思います。

まずはブッフェ台の様子から。

 

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料理の品数がとても多いし、ブッフェ台も広いです。

ご飯のお供もいっぱいあるし、パンの種類も豊富です。

オムレツのライブキッチンもあります。

 

個人的に品川プリンスホテルの朝食でお気に入りなのは、セルフで作れる牛丼。

牛丼が置いてあるところ、なかなかないですよね。

 

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筆者があるときに持ってきたメニュー。

 

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キッシュが美味しいです。

分厚くて、ベーコンなどの具材がたくさん入っています。

ご飯のお供がたくさんあるし、牛丼も食べたいので、いつもお米をおかわりしてしまいます。

 

ドリンクコーナー。

 

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トマトジュースやオレンジジュース、牛乳、アーモンドミルクなどの他にも

一般的なファミレスにありそうなドリンクバーもあります。

 

プリンスホテル系列の朝食はどれも美味しくて、泊まるたびに満足します。

朝食付きプランがおすすめのホテルです。

 

⭐︎ 最後に

 

品川プリンスホテルの朝食について紹介しました。

この記事が皆様の参考になれば嬉しいです。

 

 

【口コミ・宿泊記】品川プリンスホテルに泊まってみた!部屋の様子やアメニティなどを徹底解説

 

アクセスにおける利便性の良い品川。

そんな品川駅から徒歩2分ほどの位置にある品川プリンスホテルの宿泊を検討している方はとても多いですよね。

 

今回は実際に品川プリンスホテルにしょっちゅう泊まっている筆者が、部屋の様子やアメニティなどを徹底解説していきたいと思います。

今回はメインタワーのお部屋です。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

⭐︎ 品川プリンスホテル 基本情報

 

住所:〒108-8611 東京都港区高輪4-10-30

TEL:03-3440-1111

アクセス:新幹線・JR線・京急線の品川駅(高輪口)徒歩約2分
京急線 羽田空港国内線ターミナル駅から最速14分、国際線ターミナル駅から最速11分

 

羽田空港からも程近く、品川には新幹線も通っているので利便性が抜群なホテルです。

サラリーマンから観光目的の方など、幅広い方が宿泊しています。

 

筆者はいつも、羽田空港でフライトする際の前泊に使っています。

前泊しなくても良い位置に住んでいますが、品川プリンスホテルは朝食も美味しいし綺麗で楽しいので、ついつい泊まってしまうホテルです。

 

⭐︎ 部屋の様子

 

ここからは客室の様子を紹介していきたいと思います。

メインタワーのツインルーム 禁煙のお部屋について紹介していきます。

いろいろな種類の部屋に泊まりましたが、メインタワーのスタンダートな部屋はどれも似たような作りです。

 

まずはメインの部屋の様子から。

 

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ベッドがふたつに、デスク、椅子やテレビが置いてあります。

部屋の内装も明るい茶色と落ち着いた色合いで、ナチュラルな感じとなっています。

決して新しいホテルではないですが、しっかりと手入れされていて清潔感があります。

 

少しだけデスクは小さめなので、デスクワークには適していないかもしれません。

 

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バスルーム。

コンパクトですが、こちらも清潔感があります。

バスタブも女性が1人足を伸ばせるくらいのスペースはありました。

 

必要な機能がシンプルにしっかりと揃っている印象です。

 

⭐︎ アメニティ

 

アメニティを紹介していきたいと思います。

 

アメニティは客室に全て用意してあるタイプでした。

まずはバス系のアメニティから。

 

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歯ブラシ、くし、剃刀はしっかりと用意してありました。

シャンプー類は備え付けのものになっています。ポーラ製です。

 

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無料のミネラルウォーター。

ミネラルウォーターが置いてあるホテル好きです。

 

パジャマも置いてありましたし、必要なものが全て揃っている印象でした。

 

⭐︎ 最後に

 

品川プリンスホテルについて紹介しました。

飛行機の前泊や出張などで選択肢になるホテルだと思います。

コスパもいいので、ぜひ検討してみてください。

 

この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。